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ジャンプ12号感想2013-02-18(Mon)

ハイキュー

 この作品も1周年ですか。驚きの展開は無いけど、凄く丁寧な描写で読ませてくれる作品なのでこれからもその路線で、でも少年誌らしいケレン味やカタルシスはもっとあってもいいかな、と期待しています。

 内容の方もいつものハイキューといった感じで、展開自体はたいしたことないけど丁寧で真っ当なつくり。及川さんは飴と鞭を使い分けながらチームを引っ張る優秀なキャプテンのようで。腹黒キャラが「チームへの信頼だけは本物」というのはなかなかに熱いですね。

食戟のソーマ

・素材は各自調達

 うーむ……仮にも学校でそれはどうなのか……。

「素材の調達も料理人の技量の1つ」

というのは、まあプロの料理人で店を持とうとするなら正しいんでしょうけど、彼らは現状学生で、それに肉魅さんが高級肉を入手出来る理由が自身でコネクションを築いたとかならともかく実家の力なわけで、それを技量と呼んでも良いものか。料理人を育成する学校なら調理の技術や知識と関係無い所では平等な勝負が出来るよう取り計らって欲しいなあ。

・A5の肉

 美味しんぼで海原雄山が日本人の霜降り信仰を批判してましたが、肉魅さんも「脂身いっぱいの高級肉が一番美味いから負けない」みたいな思考に見えるなあ。もちろん脂身は美味いんでしょうけど、多すぎるとクドくなるってこともありますし、ご飯と一緒にかきこむ丼という料理には合わないんじゃ無いでしょうか。まあA5の肉とか食ったこと無いのでわからないんですが。

 それはそれとしてこの人はキャラデザも性格も、ソーマの料理を食って肉奴隷(上手い)に堕ちることが見え見えの造形で却って清々しいですね。

ワールドトリガー

 葦原大介先生の新連載第2話。前回はオサム君がボーダーでユーマ君はボーダーでないという驚きはあったもののそれ以上の面白さは感じなかったのですが、今回は個人的にはそこそこ良かったです。オサムとユーマ、それぞれの立場の違い、ユーマの危険性とこちらに歩み寄る姿勢を同時に示していて異世界人との融和というコンセプトでは現実的なラインだったかと。とはいえ話は前回からあまり進んでる気がしないので不安ではあるんですが。

黒子のバスケ

 黄瀬の出す技を予想する上で

「とっさのときは青峰の模倣で勝負する」

「同じ模倣を連続で使いたがらない」

と、ここまでの試合経過から読者にも予想可能なアンサーを持ってきたのは良かったと思います。まあ上は黄瀬が一番尊敬する選手が青峰という前提があるのに対して下は「へえ、そうなの」程度なんですが。

・鷹の鈎爪

 いやwwwww正面向いてスティールしようぜwwwwww

 この状態で伊月が黄瀬に背を向けてる意味って何かあるのでしょうか? 伊月先輩は黄瀬が来るのに合わせてクルっと後ろを向いて鷹の鍵爪を使ったんでしょうか……。この技って背後に対しても正面と変わらない速度でスティール出来るってのが強みでしょ? 正面から来てるんだから正面向けばいいじゃない。

・笠松へのパス

 ここが凄く良かった。最後にかつて青峰戦での敗因となったのと同じ選択肢を敢えて取らせるってのがね。凄く熱い。でもこれどうするんだろうなあ? 笠松さんが外して誠凛の勝ち、は無いだろうし、決めちゃったら誠凛の勝ちは無くなりそう。どうするんだろう。

ニセコイ

 先週のニセコイを、その凄まじい破綻を特に気にせず読めてしまった(後で別な感想サイトさんを見て「ああ……確かに酷いなあ」と思った)ので、もしかして俺はニセコイを好きになってしまったのではと心配したのですが、今週のを読んでみたらめちゃくちゃさが目についたので安心しました。自転車ドロと飛行場への不法侵入という犯罪高には目をつぶるとしても……。

・飛行機がUターン

 まあ、Uターン自体はいいですよ。チャーター機ですし、華さんはめちゃくちゃな人物という設定なので、現実ではありえないでしょうがそりゃ漫画ならね。ただ、周囲を囲う柵のすぐ近くにいながら着陸してきた飛行機に轢き殺されそうになる楽と千棘。いやいや、俺も詳しいことは知らないですけど数百mの余裕を取るでしょう。こんなところに着陸したら翼は柵から大幅にはみ出すじゃないですか。柵の意味が無い。
 後、離陸時は携帯切りましょう。

・数十億の損失が出る問題を収拾できる高校生・楽

 このクリスマス編で一番「やっちゃったなあ」と思うのがこれでしょうね……。他の粗はあくまでこのシリーズ内での完成度を下げてるだけですが、楽の異常なハイスペックについては後々尾を引きますから。

 結局、古味先生は考えて描いてない上、調べてもいないんでしょうね。俺が古味先生なら、知らないことは出来る限り調べた上で描きますよ。飛行場の描写もそうですけど、普通の高校生に世界を飛び回る女社長の秘書が勤まり、社長の私情で数十億の損失を出す問題を収拾できるなんて、調べてたら描けないし調べて無い俺でも描こうとは思いません。
「ライトノベルの舞台に学園モノが多いのは知識の無い作家にも書ける舞台だから」

という話があって、それが本当なのかどうかはわかりませんが、少なくとも古味先生に関しては学校の外を描くべきでは無いと思います。学校の中の話でさえあれだけ粗が多いのに知らない世界が出てくる話を描いたらこの有様ですよ。

 まあ、調べて無いというのも結局は考えてないということに行き着くんでしょうが。どうしたら読者を納得させられるか、違和感を持たせずに話に入り込ませられるか、そういった考えが無い。努力が無い。千棘偏重の作風も、「いくらなんでもご都合主義が過ぎたら反感を買うのでは」という思考が無い。

 もちろんジャンプ連載作品の殆どには矛盾や不自然さがあります。読者の興味を惹きながら多忙な週刊連載を続ければ、多少無理のある部分は出るでしょう。ただ古味先生は、頑張ったけど齟齬が出ちゃった、ではなく、最初から頑張っているとは思えない作劇なんですよ本当に。

こっくり屋ぁい

 「友情」の一言で圧倒的なパワーに勝っちゃうのはどうかと思います。それに友情描写も薄っぺらいです。

BLEACH

 オサレだなあ……。粗はいっぱいあるけどオサレ過ぎてなんか面白いような気がしちゃうや。すぐ上のニセコイ感想で粗を叩いときながらなんだとも思いますが。

「今まで俺は眠っていたのか」

「眠ったままただひたすらにあんたとのこのやり取りを夢の中で擦っていたんだ」


この剣八の独白から迸るオサレ! あー……いい……。

・皆尽

 卯の花さんの卍解は始解の異字同音。能力は……どうなんでしょうね……。

「永遠に戦いを楽しむため、発動中は自分も相手も霊力が尽きるまで無限に再生する」

とかかなあ。「皆尽」という名前ともかかりますし。最後に喉を貫かれたとき、回復出来るだけの霊力が失くなったということで。2人が白骨化したまま戦っているのは、イメージ映像ということでいいんでしょうかね。

 ところでこの戦いってSEXの暗喩なんでしょうか、真面目な話。

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