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ジャンプ13号感想補足2010-03-03(Wed)

バクマン

 今週の感想で「サイコー&シュージンは好きで漫画を描いてるわけじゃない、って問題が

ピークに達した」なんて描きましたが、よくよく考えてみればこれは確かに読者から見れば

好感度が低い話ですが、作中ではそこまで問題視されてないのかもしれませんね。

二人は物語の初期からあくまで成功のためのツールとして漫画を描いてたわけで、

それは新妻エイジが認めていた頃の二人も同じだったはず。しかし今と違うのは

普通の漫画と同様に「面白い漫画」を描こうとしていたことじゃないでしょうか。

漫画家が人気を得るには

1面白い作品を描く→2人気が出るのステップを踏むと思いますが、

新妻エイジのように「面白い作品を描いたら人気が出た」のであれ

サイコー&シュージンのように「人気を得るために面白い漫画を描く」のであれ

どちらも「面白い漫画を描く」ことを意識していました。

しかし今の二人は「面白い漫画」というより「人気が出そうな漫画」を描こうとしています。

その目論見が功を奏して人気を得ると言う目的は達成出きたけど、それは読者に媚びることだけを

考えた薄っぺらな漫画ということなんじゃないでしょうか。以前の二人は自分たちの作品を

面白いと感じてましたし。この先二人が打ちのめされて反省しても新妻エイジのような

漫画への情熱だけで動く漫画家ではなく、ビジネスとしてではあるけど

自分が自信を持ってクオリティを保証出来るような漫画を描くことを目指すようになるんじゃないかなと。

もちろん今回の件は二人が漫画への情熱が薄いことも一因だと思うので元々の創作姿勢と無関係じゃないんですが

まあ今更二人が熱血漫画家になるのは不自然だよなあと。

リボーン

今回は神回だったと思います。めちゃくちゃ追い詰められてるのに余裕ぶっこいてる白蘭さんは笑えますが

それは置いといてガンマとユニの死に様が素晴らしかった。

仲間のために自らを犠牲にするってのは少年漫画では定番な死に様ですが、

「死ぬのが怖い」とワンクッション入れることで読者の共感を誘っています。

花の慶次ではユニよりも幼い殿様が家を守るために切腹の命令に不平一つ言わずに応じる話があって

あれはあれでカッコイイと思いますが、実際いくら使命を背負ってても死の恐怖を捨てるのは

難しいですよね。(サクラあたりが言ったらむかつきそうなんで普段のキャラへの好感度もあるでしょうけど)

んで最愛の人であるガンマがその死を共にすることで恐怖がぬぐい去られ、笑って旅立っていく

ラストにはリボーン史上で最も心を揺さぶられました。

以前は幼女の「大好き」を励みにがんばる情けないロリコンだったガンマですがよくここまで

出世しましたね。かっこいいよ。ロリコンの鑑だ。



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