プロフィール

サンライズ

Author:サンライズ
なんやかんやあってワナビになりました。小説は載せませんがジャンプ感想を怠けず更新していこうと思います。

最近読んだ本
サンライズの最近読んだ本
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーサイト--------(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サンデー44号&マガジン44号&チャンピオン44号&ヤングジャンプ44号感想2010-10-01(Fri)

サンデー

 ケンイチ

 うおわあああああああアパチャイが死んだあああああああああああ!

いや、死んだと決まったわけじゃありませんが、これはいい展開。今までの“闇”との戦いでは、梁山泊に

匹敵する実力である達人と、互角の戦いを繰り広げながらも勝ってきましたから、あまり緊張感が

なかったんですよね。確か時雨が西洋甲冑の騎士と戦ってたときに書いたと思うんですが。

それが今回は例えアパチャイが生き延びたとしても勝負自体は負けなわけで、

闇との戦いでは師匠の負けもありうる、ということがハッキリ認識できたと思います。

敵であるアーガードも一影九拳の中でも群を抜いて好感が持てるキャラだし、今回はすげえ面白いなあ。

月光条例

 俺はこの作品が面白いことを認めつつも、藤田先生の傑作「うしおととら」「からくりサーカス」程には

好きになれないだろうという感じがしているのですが、(物語がまだ序盤であろうことを差し引いても)

その理由が「藤田先生の好みで作品を改変する」ことなんですよね。で、作中ではチルチルが

その「作品の改変」を行なおうとしているのですが、それに対してアンデルセンがNOを突きつける理由が

「話を変えたら言いたいことが言えなくなってしまう」

そう。まさにそれなんですよ。俺が作品の改変を嫌う理由も。藤田先生にも俺にも嫌いな作品はあるし、

「こうあってくれたらいいのに」と思うことはある。でも、だからといって話の結末という最重要部分を

変えてしまえば、その背後にある作者のメッセージの全否定になってしまうんです。

そして、この台詞を見たとき思ったのは

「じゃあ月光が話を改変することはどうして許されるのか」

ということです。シンデレラにも、浦島太郎にも、フランダースの犬にも、マッチ売りの少女がそうであった

ように作者なりのメッセージがこめられているはず。藤田先生はアンデルセンの言葉を借りて

チルチルの物語改変を否定したのに、月光、というか主人公側による物語改変を肯定しているんです。

これはダブルスタンダードに思えます。藤田先生が凄い漫画家だということはわかっているんですが、

その藤田先生がこんな浅はかな矛盾を犯すはずはない、犯して欲しくないと思います。気づいていないので

あれば藤田先生の漫画家としての力量を疑わざるを得ない。この先の展開で月光側の登場人物が

今までの自分たちの物語改変について何らかの疑問を持つような展開であれば、今までの物語改変は

このための伏線だったのか、と感動するんですが…。

マガジン感想

 エデンの檻

 真面目なシーンなのは凄くよくわかるんですが、全裸で抱き合って号泣する大森さんに笑ってしまいました。

漫画で、シリアスシーンの全裸って間々あることだと思うんですが、そういうシーンを見ながら

「実際この場面にいたらとりあえず股くらい隠せよって思うだろうなあ。」って最近思うようになりました。

このシーンでは全員入浴中ですから別に隠す必要は無いんでしょうけど。なんだろう…今までこの漫画の

サービスシーンで笑ってたからってのもあるかなあ。

 絶望先生

「この駅に降りることあるのかなあ」と通過するたびに思う駅は確かにありますね。俺が首都圏で就職して

一生を過ごすとしても、降りることのない駅はいくつもあるんだろうなあ。

 チャンピオン感想

 弱虫ペダル

 御堂筋が勝ったああああああと思う一方、彼のキャラクターはこれで終わりかなあとも思いますね。

挑発と、スプリンターとしての実力、両方を出しきっちゃいましたから。これで彼がもっと好感の持てる

キャラ造形であればなあ。例え彼の「目的」が何であろうと、彼のやり方自体は好きになれませんし。

目的のためなら手段は選ばないってのは全然ありだと思うんですがでも実際あんな風に相手の傷口をえぐるような

ことを言ってる姿には好感を持てないよ。

 ヤングジャンプ感想

 ノノノノ

 現代でそれはいくらなんでも無いだろ…と思っていた人身御供ですが、今回の説明である程度

「もしかしたらそんな風習の村があってもおかしくはないかもしれない」と思わせるだけの

リアリティが生まれたと思います。「罪悪感を薄めるための工夫」や、

「自分たちの村に誇りが持てないから異常な風習によって特別な存在という意識を駆り立てる」

というあたりに。ただリアリティが持てないのは、二人がそれでも警察に駆け込むのを躊躇う

理由ですね。あんな親でも親は親、と言いますが好奇の目で見られる、か何らかの刑罰を親が受けることを

俺が二人の立場でも全く躊躇う気がしないです。当然の罰と思うんじゃないかな。死刑なら躊躇うかもだけど。

嘘喰い

 うーん…。これはどうなるんだろう。この「教誨師トティ」は確実に二人が使って、

どちらかが正解を言い当てられるんだろうと思うんですが、それだと読み合いの要素が全く

なくなるんだよなあ…。捨隈か獏がダメージを負って、マルコともう一方の男の暴力勝負になってしまうような

でもそうならないのであれば出してきた意味がないし…。それに、虚弱体質設定の獏が

輸血されたら確実に死ぬでしょうし。

 





 




 





スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。