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ジャンプSQ&ジャンプ1号感想後編2010-12-08(Wed)

新テニスの王子様

 入江さんの演技は普通の漫画なら「演技だろ」と思ってしまうものだけど、今回は

完全に騙されてしまいました。それは普通の漫画には

「思わせぶりに登場したキャラはある程度の活躍は保証されている」

というテンプレが存在することを知っているからなんですが、テニスにはそれが通用しない。

思わせぶりに登場したキャラが何の意味もなくかませ犬として敗退する、という展開を今まで

平然と描いてきたからなんですね。みんなの予想の斜め上を行く展開を描いてきたから普通なら予想される展開が

予想外なものになってしまうというのは、良くも悪くも積み重ねって大事だなあと思わされました。

しかし、実際入江さんの演技には何の意味があるんだろうなあ。5-0って本気出せば自分が上だとしても

挽回できそうにない差だと思うんだけど。何かの能力のための溜め?

特に意味もなく弱い演技をしてたけど、本気出してもゲーム差と今までの体力消耗で追いつけずに負けました

とか許斐先生なら普通にやりそうなのが恐ろしいところだぜ。

・失意への遁走曲

 ラケット弾かれた状態で返すことなんて不可能なんだから破滅への輪舞曲と何も変わらないと思うんだけど…。

屍鬼

 事務的な杭打ち作業とか明るい曲を合唱するとか、正気を保つための行為が読者から見ると彼らが狂気に

呑まれつつあることを演出してるってのは上手いなあ。

・奈緒さん

 高俊さんを蹴落したり佐々木さんを殴ったり、醜くなった描写をされた直後に同情を誘うような描き方を

されてもよくわからんぜ。心の中で謝りながらとかならまだわかるんだけど。この作品では起き上がりによって

狂っていく人々の様子が割と克明に描写されてますが、元々性格悪くね?と思っちゃってイマイチ同情できない

ことが多い気がするぜ。

TOLOVEるダークネス

 エロ描写もここまで来たか…。しかしこれはどうなんでしょうね。今非実在犯罪規制なんてものが行われる

ほど世間からの視線が怖い時期ですし、多少は自重してもらった方が業界のためにはいいような気が…。

・勃起しちゃったリト

 夢の中とはいえ、りトもついに一線を超えちゃったなあ。今までは「ギャグとしてのエロ」だったのが

「生々しいエロ」になっていると指摘されていますが、「勃起」というリトの反応がそれを象徴するかのような

もちろん自分がこの状況になったら確実に勃起するだろうし、今まで勃起しなかったことがむしろ異常なんだけど

でもTOLOVEるという作品にはその異常さが不可欠だったのでは、とも思うわけです。

 本編ですが、シリアス展開もそこそこ楽しめますね。やっぱり原作がつくと違(ry

006

 幼児のスパイというありそうでなかった、かつぶっ飛んだ設定はなかなかいいけど、メインテーマである

「友情」の描き方が稚拙なために押し付けがましく見えてしまったなあという印象。主人公が

優しすぎるほど優しいって、だいたいの人は金持ちや美人だけじゃなく幼児にも優しいと思うんだ。

俺もあの状況に遭遇したら紙くらい買うさ。幼児相手に逆ギレする高校生は精神的に幼すぎて引きました。

保健室の死神

 この展開はどうだろう…。別にライバルキャラのスクールカウンセラー登場という展開はいいんですが、

そのために保健室が奪われるってのは強引すぎやしないかと思いました。まず、普通に考えて

スクールカウンセラーの優先順位が保健室を上回ることなんて無いだろうし。遊びに来てるだけの

メンバーが多いとはいえ、具合が悪くなる生徒は確実に出るんだからそのために快適な部屋は当然あるべき

だろうし。ていうか学校教育法?とかで決まってるんじゃないの?

 新キャラの絶花先生のキャラ自体はなかなかいいと思います。やっぱり藍本先生はキャラを描くのが

上手いですね。

めだかボックス

 えー…めだかちゃんの妨害行為で反則負けじゃあ無いのかよ。低音環境が前提の勝負で冷気を逃がす行為を

したんだぜ?

 本編ですが、正直乗りきれない展開。いや言いたいことはわかるんだけどね。めだかちゃんの

「敵も幸せにする」って信念から言えば、球磨川を救うために勝負を続行ってのはありだと思う。

なのに不満なのは、俺がめだかちゃんの信念に共感できないからかなあ。だって、球磨川が不幸かどうかなんて

誰にも決められないんだぜ?いや、作中の定義から言えば彼らは不幸なんだろうけど、でも彼ら自身がそれに

納得して不幸でいるんだから、その「不幸」を幸せにしてやる、といって否定するのはどうなんだろうねって。

めだかちゃんの傲慢さも「上から目線性善説」と作中で言われる通り公式設定で、それをわかった上で

西尾先生は描いてるんだろうけど、でもやっぱりイマイチ乗りきれないんだよなあ。

めだかちゃんは正しすぎるどころか正しいとも思えない。なのに味方だけじゃなく敵も、

彼女の正しさそれ自体は否定しない。初期にこの作品に感じてた気持ち悪さが蘇ってきた感じ。

そもそもあいつらが別に不幸とは思えないしね。あいつら満足してるでしょ絶対。



 



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