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ジャンプ44号感想後編2011-10-10(Mon)

実力派エリート迅

 リリエンタールの葦原大介先生の作品なので期待してたんですが、やはり葦原先生らしい、非常に丁寧な印象の作品でした。実力派エリートの主人公は飄々としながらもそれに見合った実力の持ち主で、全体に無理のない展開。リリエンタールでは敵にも「悪人」という印象の人物はおらず、ストレスフリーな作品だったのに対して、今作には典型的な小悪党である支部長の言動がネックだなあと読んでいて思ったのですが、最後に「主人公が徹底的にシゴく」というオチを持ってきたことで、単にぶん殴って終わるよりも読後感はだいぶ爽やかなモノとなっています。

 ただ、この作品、華が無いんですよね。実力者という触れ込みで登場した主人公が実力を順当に発揮しただけで、特に意外性、つまりはカタルシスが薄い。他の読み切り作品ならば主人公は一見ダメな印象の人物、戦闘に特化してて後はからっきし、など見せ場以外は主人公の株は低めに設定しておくことが多く、そのような展開も「テンプレ」と言われて飽きられている印象があったのですが、実際そのテンプレから外れたこの作品はよく出来ているはずなのに物足りなさを感じてしまうので、テンプレもある程度は必要なのかも知れません。

 後、リリエンタールに比べると主人公の魅力は正直薄いかも。リリエンタールの魅力は幼児の愛らしさという面が大きいので、大人である迅がそれに比べて魅力が薄いのは当然と言えるかもですが。

 葦原先生の実力の高さはよくわかる作品だったんですが、やはりジャンプで生き残ろうと思ったらよくも悪くもテンプレが必要なんだろうなとも思いました。出来れば有能な担当さんが葦原先生の良さを損ねないようテコ入れさせてくださればいいと思うのですが。

BLEACH

・日番谷の脅迫

 これは普通にいいですね。日番谷のキャラにもあってるし、最善手という感じがします。ところで氷漬けにされるというのが体表を氷で覆われるのか体を凍らされるのかわかりませんが、後者であればこのこれだけ凍った時点で助かる見込みは無いと思います。

・一角対スシ河原君

 あの…あなた護廷十三隊第三席じゃないですか…。スシ河原君パワーアップすらしてないじゃ無いですか。パンチ何発ももらった上にパンチ何発浴びせても沈まないってどうなんですか。普通の人間相手にですよ。先週「胸に食らったら心臓麻痺とかで即死じゃねーの?」と書きましたが骨が折れる程度かよクソが!

 それはそれとして一角の台詞回しはちょっとかっこ良かったです。

トリコ

・マッチの部下「まっとうな『グルメヤクザ』になりな」

まっとうなヤクザってなんだよwwwwww彼らは「いいヤクザ」かも知れませんがまっとうでは無いと思います。ジョルノ・ジョバァーナが助けたギャングのおじさんはジョルノがギャングの世界に関わるのを嫌ってたし、ブチャラティも半端な気持ちでギャングになるって言ったナランチャにキレてましたし。漫画に出てくる「いいヤクザ者」って「自分みたいな人間には関わらない方がいい」みたいにカタギの人間には言う印象が強いので、それに比べるとこの態度はいただけないなー。悪事はしなくても他人の悪意には頻繁に晒されるんだぜ?

 しかしヤク中で列車に轢かれそうになる子供とか、麻薬を売りつける目がやばいおばさんとか、トリコにしては生々しいダークさですね。

・カジノ

 トリコとココならカイジの利根川さんがEカードでやってたようなイカサマも素で可能なんじゃ無かろうか。

銀魂金魂


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