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ジャンプ21・22号感想前編2012-04-23(Mon)

トリコ

・感謝

 あの…感謝ってなんですかね…?感謝って努力したから出来るとかそういうモノなんでしょうか…。感謝に限らず、感情の動きが起こること自体は自分でもどうしようもないモノだと思うんですが、「感謝してください。しないと困りますよ。死にますよ。」と言われて出来るモノなんでしょうか。それとも、そういう感情の動きが起こるように人格改造するってことなんでしょうか。「寺」だから実際宗教なんでしょうけど、「宗教臭い」の典型というか自己啓発セミナーみたいというか…。感謝の強要って超ウザいですけど、そもそも彼らは何に感謝すべきなんでしょうか。食材に感謝だとしても、彼らロクに食ってないですしね。後、トリコは僅かな絶食が致命的なダメージになるって設定だったと思いますが、断食修行状態でなんで死ななかったんだぜ?修行によって徐々に燃費のいいグルメ細胞になっていったから食事量少なくても大丈夫だったの?

・集中力

 じゃあそのまんま集中力でいいじゃねーか!「感謝」と「集中」が全然結びついてないのも見てて歯がゆい原因かなー。島袋先生、集中力を養わせるって修行をさせたかったけど、集中力を養うと言えば座禅、グルメ時代の座禅なんだから食材への感謝とかそういう話になるよねって感じで、イメージだけでよく考えずに描いてるんじゃないかなあ。だから話に整合性を感じられない。ところで、座禅って集中するモノじゃないらしいです。

クロガネ

 あー今週普通に面白いなあ。「虚の先剣」はまあアリじゃねえのって程度だけど、陽炎は良かったです。漫画に出てくるオリジナル技って超人的な身体能力を持っていることが前提だったりトンデモ理論によるモノに感じることが多いんですけど、(「虚の先剣」は後者っぽい)陽炎は「人間でも出来る技」って感じ。虎眼流の「流れ」みたいな?漫画技で言えば、二重の極みなんかは明らかに無理だけど練習すればなんかできそうなあたりがいい技だなあと思いました。

BLEACH

 ソウルソサエティブラック過ぎるだろ…。こんな死後の世界嫌だ…。

「流魂街の生活レベルは五十地区を過ぎると急激に低下し、五十九より下では過去百五十年で草履を履いた住人が一人も発見されていない」

そこまでわかってるならなんとかしようぜ…。護廷十三隊の仕事がどこまでなんだかわからないんですが、中央四十六室の下の軍隊のようなモノと思えば、統治下にある流魂街の治安維持や生活レベルの安定を図ろうとするのは当然じゃ無いでしょうか。流魂街の住民というのは現世への転生を待つ身なわけで、それが死んだ場合には魂魄が消滅してしまうのですから、現世とソウルソサエティの均衡を保つという死神の仕事からすれば流魂街の治安が悪いのはダメなわけで。(恋次の子供時代の回想ではルキアと恋次以外仲間の子供は全滅してましたし)なんで放置なんだぜ?

・マユリ様「魂の量の調整のために二万八千人殺したヨ」

 でこれですよ…。普段何もしてくれないのに都合の悪いときには躊躇無く大量殺戮を図る軍隊。マユリ様のやったことはその状況での最善策なのでそれ自体は責められたモノじゃないでしょうけど、マユリ様のセリフを聞く限りでは今回の発端は昔の山爺の不手際にあり、それによる今回の事態を予測して進言したのに無視して、実際その通りになったらお前らの初動が悪かったと責任転嫁。

普段一般市民に殆ど介入せず放置プレイを貫いているが、スラブ地区で伝染病が発生すると即座に住民を皆殺しにし、しかも伝染病発生は事前に予見されていた事態なのに責任を擦り付ける政府

↑現実で言うとこんな感じ?しかもソウルソサエティの人達死んだら終わりってわかってるからね。本来次の人生があった人達だからね。

これ、銀城さん正しかったんじゃね?やっぱ護廷十三隊滅んだ方がいいんじゃね?

バクマン。

 ついに終わりましたね。そんなに気持ち悪くなくてちょっと残念です。

 この漫画のピークはやはり初めての連載に臨むあたりだったかなあ。サイコーもシュージンも漫画自体を愛してはいなかったけど、エイジは圧倒的な天才だったし、周囲のキャラクターも魅力的で、展開も熱かったと思います。怪しくなりだしたのがタントの連載をやめると言い出したあたりからで、(作中での)読者の期待を完全に裏切り、よくわからない理由で周囲を振り回しました。何が面白いんだかよくわからないPCPを周囲は絶賛し、主人公以外のキャラクターはピエロ化し始めました。画期的なメソッドを引っさげて登場した七峰君は2度自滅し、そしてPCPも「やっぱアニメ化できそうにないからいいや」と「REVERSI」の連載を始め、それがアニメ化に漕ぎ着けたら例の非処女騒動。ラジオでの処女宣言、と。

 この漫画はやはり当初期待されたようなモノにはならなかったなあというのが最終回まで読んでの感想です。美麗な絵(後半はだいぶ手抜きに思えましたが)とネームバリューにごまかされた、熱血少年漫画のフリをした茶番劇というのがこの作品への評価ですね。
 両先生、王道の少年漫画なんて望まないし、胸くそ悪くて全然構わないので、次回作をガモウ・小畑コンビで執筆されるならデスノートのような、「フリ」じゃない漫画をお願いします。

あ、でも平丸さんのスピンオフが掲載されるなら読みたい。



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まとめteみた.【ジャンプ21・22号感想前編】

トリコ・感謝あの…感謝ってなんですかね…?感謝って努力したから出来るとかそういうモノなんでしょうか…。感謝に限らず、感情の動きが起こること自体は自分でもどうしようもないモノだと思うんですが、「感謝してください。しないと困りますよ。死にますよ。」と言われ...

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