プロフィール

サンライズ

Author:サンライズ
なんやかんやあってワナビになりました。小説は載せませんがジャンプ感想を怠けず更新していこうと思います。

最近読んだ本
サンライズの最近読んだ本
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーサイト--------(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジャンプ42号感想2012-09-17(Mon)

クロスマネジ

 ジャンプでは珍しいというか類を見ないマネージャー漫画。内容は読み切りとほぼ同じく、「無気力な主人公が下手くそだけどラクロスに情熱を注ぐ女の子に感化されてマネージャーに」というもの。読み切りとの違いは主人公に思いを寄せる女の子がいなくなってるところでしょうか。

 女の子も可愛いし、過去に何かあったっぽい主人公の心情描写も丁寧で良かったですが、次回以降はどういう方向性で話が進むんでしょうかね。ラブコメなのか、マネージャーの視点から描くラクロス漫画なのか。まあその両方かなあと思うんですが、ラクロスというルールを知らない人が多いだろう競技はメインにするにはちょっと厳しいかなあ。ユニフォームが可愛いし、華やかなイメージはあるんですけどね。ラブコメ方向ならば、俺はパジャマな彼女も含めて今のジャンプラブコメどれも全然好きじゃないので、状況的にはハーレムですがハーレムラブコメは勘弁して欲しいな、と。

 いただけないのは一緒に将棋部に入った友人とかイケメンの先輩とかの描写

「遊びだから負けそうになったらグシャッとやってもいいじゃん」

は真剣味が無いとか以前にマナーが欠落していると思います。適当にTVゲームで対戦してても負けそうだからってリセットボタン押されたら怒りますよ。

 後、俺も無気力な側の人間なんですが、無気力だけどそつなくこなせる感じの主人公っていい悪いじゃなくこう……ムカつきますね。

暗殺教室

・学校と理事長

 狙ってやってるのはわかりますが、胸くそ悪いですねえ。アレで進学実績があがるとして、いじめを奨励する学校で育った奴が外で何するかとか、いじめ自殺なんか起こって内情が明るみになれば学校潰れるだろうとか思ってしまいます。
 ただ、いじめの対象が個人でなくクラスであること、基本的に校舎が別であることなどからいじめは作中で出てきたような嫌がらせ程度に留まり、深刻なものには発展しづらいのかも知れません。このあたりは松井先生上手いなと感じますね。

 気になるのは保護者の反応で、ああして成績下位者が差別されるシステムであり、自分の子供も当然そうなる可能性はあると事前に知った上でのことだと思いますが、俺がEクラスの生徒の親なら退学させると思うんだよなあ。

 性格が陰湿なのはそうなるよう教育されてるってことでいいんですけど、「ウチのクラスは男子も先生もブサイク」はちょっと不快。問題とは関係ないところでまで貶められるとなんかなあ……。

・理事長

 理事長が目指すところは合理性のみなので、道徳的に彼を否定するのは難しそうです。

「自分が運営する学校のシステム維持」>「地球の運命がかかった暗殺」

というのは合理的からはかけ離れているように感じますが、「合理的な学校経営」に非合理的に執着しているというキャラクターなんでしょうかね。

トリコ

 バトルだけでなく調理パートに緊張感を持たせるあたりは良かったです。小松の「全員助ける」は非常に少年漫画的なんですが、そうした非現実的な面も描きつつ、一流の料理人たちは現実的な範囲で最善を尽くしているという展開にしたのはやはり年の功というべきか。少年漫画にありがちな展開として

「確率は極めて小さいけど全員が助かる道」と「犠牲は大きいがある程度の数をほぼ確実に救える道」

を天秤にかけて前者を選び成功するってのがありますが、前者が叶ったのはご都合主義故であって、確率的には全滅の可能性が極めて高い馬鹿げた選択なんですよね。今週のトリコは2つの選択肢を並行して描いているので、小松がご都合主義で成功しても、「たとえ失敗しても元々の限界ラインである5000万人は救えていた」ということになって読んでいて安心です。

・「ランキング19位の天才料理人!!」

 10位以内が数名いるのに19位を天才というんだろうか……。アレかな、「この若さで19位は天才」なんだろうか。

斉木楠雄

 オチが最高でした。燃堂超能力者疑惑の回から今回のラストまでが3話構成のシリーズだったわけですね。喋らない分燃堂より不気味な燃堂親父ですが、少女を交通事故から庇って死んだ勇敢な霊なんだよな……。

黒子のバスケ

・赤司「両の眼をくり貫いてお前たちに差し出そう」

キャー赤司様かっこいい抱いて///

ああ……いいなあ赤司かっこいいなあ。「やるわけないと思うけど赤司ならやりかねない」と火神や読者にも納得させられるのがいいですね。やはりこの漫画はキャラ描写がしっかりしてるよなあ。きっと、洛山の選手たちは火神よりずっとずっと赤司の「危うさ」を感じてきたんだろうなあ。火神が感じた「危うさ」はハサミを突きつけたアレなんでしょうけど、洛山の選手たちは何をされていたんでしょうね。

 そしてこの恫喝めいた鼓舞ですが、修徳にとっては恫喝以外の何物でも無いですよね。

「お前らが俺に勝ったら俺眼球くり貫いちゃうよ?」

ですからね。海馬社長メソッドだよね。

・赤司「お前たちがいて負けるはずが無い」 緑間「……」

 びっくりするほど綺麗な笑顔の赤司でしたが、緑間の視線の意味するところはなんでしょうね。緑間が知っている赤司は他の選手を手駒としか思っておらず

「よくも抜け抜けと……」

みたいな不快感から出た視線なんでしょうか。もちろん赤司は自分に従う者達に絶対の信頼を置いているという方が美しいんですが、やはり過去に何かあって、それは連載当初から引っ張られている「キセキの世代決別の理由」に絡んでいるんですかね。

ハイキュー

・音駒のチームプレー

 黒子のバスケに顕著ですが、

天才のワンマンチームVS主人公のチームプレー

という構図が多いジャンプスポーツ漫画にあって、影山、西谷さんといった天才に逸材・日向など戦力的には恵まれた主人公チームに飛び抜けた選手はいないけど堅実なチームプレーで敵が対抗するという構図は面白いですね。

スポーツ漫画に限らず主人公側は格下で敵は舐めプが多い少年漫画で、敵が主人公チームの脅威を認識し、それを分析し対策を立てているというだけでグッと来ます。主人公が全力なのは当然なんだけど、対して敵も余裕が無い、必死こいているという描写がバトルを引き締めているように感じます。

めだかボックス

・不知火の涙

 うーむ……すげえどうでもいい……。「本当は平凡な学校生活が不知火も楽しかったんだよ」ってことなんだろうけど、「平凡な学校生活」の描写が皆無に等しいんだもんなあ。不知火って今まで出てきたシーンは殆どが善吉と一緒か、或いは過負荷側についてるときなんですよね。彼女の語る学校生活で生徒会絡み以外の要素が描かれていないし、想像も出来ない。
 
 最後の安心院さんの「15秒だけ時間を稼ぐ」もそうですけど、この漫画重みが無いんだよなあと感じる1話でした。

BLEACH

・日番谷「氷輪丸はもう使えねえよ」(ドヤア

 戦況は彼に有利に傾いているかもですが、あまり自慢気に言うことじゃないような……。山爺が卍解したらそれだけで使えなくなるんですよ? 氷雪系最強ェ……

 そして唇が切れたとか喉が乾くとか言ってる人たちもそうですが、なんで四番隊の隊長副隊長は昼休みみたいな様子なんだろうか。一番忙しいんじゃねえの?

・山爺の卍解

 卍解は超攻撃力と超防御力。当たれば必ず灼き切れる、は確かに強いですがそれ以上に防御力が恐ろしい。触れる面積デカイしね。1500万度とか山爺がそこにいるだけで周囲一帯が蒸発すると思うんですけど、陛下が熱気さえ感じていないところを見ると刀がそうであるように触れない限りは一切の熱を伝えない超圧縮なんでしょうか。でも遥か遠くの水分がぐんぐん蒸発するんだよね。変なの。今回陛下がもうちょっと深く踏み込んだら触れて蒸発してたよね。相手が近づいたところに体当たりが一番強いんじゃねえの? やっぱりこれだけ一方的に能力をべらべら説明されると敗北フラグとしか思えないぜ……。

 ところで、その、あの……メダリオンはもう忘れた方がいいんですかね? 鏡花水月みたいに


JORGE JOESTARJORGE JOESTAR
(2012/09/19)
舞城 王太郎、荒木 飛呂彦 他

商品詳細を見る


スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

ydppmes@outlook.com


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。