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「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」感想2012-11-20(Tue)

 公開翌日に見て来ました。前回は新宿バルト9で見たんですけど、今回は近所のTOHOシネマズで。空いてる方がいいですね。当然ネタバレバリバリなのでご注意を







・ヴンター

 プロペラもジェットエンジンも見当たらないんですが、どうも台詞からすると重力制御で飛んでるみたいで。「エヴァ世界の科学力ってそんなレベルなの?」ってびっくりしました。俺のイメージでは現在ある技術の延長線上みたいな、近未来の科学技術くらいのイメージだったんですけどね。それとも文系の俺が知らないだけで重力制御ってのは将来的には可能になりそうな技術なんでしょうか。

・14年後

 なんと14年が経過してました。前回で大惨事(サードインパクト)が起こったところまでは予想してたんですが、これはまさかね。ババアババアと言ってもまだ「若い女性」の範疇だったミサトさんリツコさんは、43歳の文句のつけようの無い中年女性に。ミサトさんはアニメということもあってそんなに老けては見えないんですけど、ベリーショートになったリツコさんはババア臭全開ですね(超失礼)

 で、中年になった2人ですけど、相変わらずシンジ君には冷たいですね。TV版で感じてた「エヴァの大人の酷さ」が戻ってきた感じ。リツコさんは一応あれこれ説明しようとしてたみたいですけど、ミサトさんはなあ。無いな。どうして「心情のケア」という当たり前の気遣いが出来ないんだろうか。破のミサトさんはまだシンジ君に対して大人だったと思うんですけどね。何なんだろう。年齢を重ねてるのに。きちんとケアしてれば今回の終盤のような展開にはならなかった、とは流石に言いませんが、それは別にしてもある程度の配慮はすべきだよなあ。況してミサトさんは描写から見るに、情が無いわけじゃあないんでしょう。

・アスカとマリ

 「エヴァの呪縛」でロリ(?)ババアになってしまった2人ですが、あまり歳相応に成長しているようには思えないなあ。アスカもシンジくんに「ガキ」と連呼してますけど、大人になったんですからシンジ君のガキな部分も許容するというか、怒鳴り散らさないくらいの余裕はあったほうが。マリは破であんまり描写が無かったのでQで掘り下げられるのかなあと思ったら、そんなこともなくて相変わらずよくわかんないです。でもこの子がやはりいちばん可愛い。

 ところで2人は互いを「コネメガネ」「姫」と呼んでますが、14年戦ってきたパートナーなのに、呼び方がずいぶんアレですね(特にアスカ)

・NERV

 かつての職員の殆どがWIILEに移ったと思われるNERVですが、出てきたのがゲンドウと冬月、カヲル君と綾波(別な個体)のみ。もちろん他にも職員はいるんでしょうけど、その辺の描写一切無し。そのせいか、シンジ・カヲル・綾波のパイロット3人とゲンドウ・冬月の間だけで話が進んでいて、中盤以降は非常に「狭い世界で動いている」という印象を受けました。

 設備にしてもそうなんですが、シンジ君が外に出る際防護服めいたものを着てるんですけど、それはいったいどこにあったんだろうか、エヴァ発進の際にオペレーターとかはいるのか、その辺の、「当然あるはずのもの」の描写が無いんですよね。シンジ君が絶望することになる「サードインパクト後」の世界も、目に見える領域外の世界全体にはどのような影響があったのか、人類は大半が死亡したのか、そういうのも。

 エヴァはいわゆる「セカイ系」の走りらしい作品で、セカイ系というのは主人公たちの周囲を描かない傾向にあるそうですが、それにしても描かなすぎですね。これまでのエヴァはある程度描いてきたと思います。もちろんそこには尺の都合という大問題があるんでしょうけど。

・カヲル君

 「ホモ」というイメージが強かったカヲル君ですけど、シンジ君もホモ、というか乙女でした。なんでナチュラルに顔赤らめてるんだろう。漫画版でカヲル君が過呼吸のシンジ君に人工呼吸してシンジ君が必死に振り払うんですけど、このシンジ君は普通に受け入れそうだわ。

 反復練習がどうとか死ぬ寸前の「また会える」とか、もうループは確定みたいですね

・ゼーレ

 彼らはNERVの上に君臨する老人たち、という印象だけで詳しい設定を知らないんですけど、「人類に文明を与えてくれた~」とか、彼らは何らかの上位存在なんですか?

・シンジ君

 破では見事な漢っぷりを発揮してくれて、「シンジ△」ってなった主人公・シンジ君ですが、今回は普通にダメな子でした。まあ、仕方ないんでしょうけどね。超勇気を振り絞って綾波を助けたのにその後世界が自分のせいで大変なことになって、綾波は別個体しかいなくて。絶望するのもわかります。そんなところにカヲル君が手を差し伸べて来たらそりゃ騙されますよね。14歳ですし。カヲル君も騙されてたんですし、仕方ないんでしょうけど、ダメだなあって思いました。

・最終作(?)

 読み方がわからなかったです。予告を見る限り、次で完結っぽいけど、カヲル君のループとか世界がどうなって、どうなるのかとか色々収拾つけられる気がとてもしないです。

 破が凄く面白かったので、そのぶん期待が大きかったこともあり正直満足度は低いなあ。これ単体で見ると「面白くない映画」の部類だと思います。



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藤岡亨穂教授

勉強になります。

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旭タイムズ 「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」感想
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